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リタイヤ生活Part② [心療内科を受診するまでの経緯]

心療内科を受診するまでの経緯

様々な検査を受けました

24時間のホルター心電図

まずは近所の内科を受診しました。検査をし狭心症の薬が処方され、1週間後に再診との事でした。

…1週間後(この間仕事は行けたり、休んだりしていました。本音を言うとしばらく休みたかったです・・・)

再び近所の内科へ検査結果を聞きにいきました。検査結果は異常ありませんでしたが、胸の痛みはスッキリしていません。

先生から「24時間のホルター心電図を付けてみましょう。」とお話しがありました。

ホルター心電図とは、小型軽量の装置を身につけて、日常生活中の長時間の心電図を記録して、これを解析して観察する検査です。

こんな感じの装置です。

心電図の結果で今後の方針を決めていくと先生よりお話しがありました。(心電図の解析には1週間かかるとの事でした。)

職場は1週間お休みをいただくことになりました。

MRI

この間に腰痛と右臀部から右足首の痛みが強くなり整形外科を受診しました。

整形外科の先生からは「坐骨神経痛かも」とのことで、MRIを撮りに行くように言われました。(歩くのがしんどかったです・・・)

…整形外科の受診から2日後

健診センターへMRIを撮りに行きました。(結果は8日後)

 

その時はこんな気持ちでした・・・

自分でもここまで酷くなるとは思ってもいなかったので、情けなかったです。この先の事を考えるとどうすればいいか悩んでしまいました。

24時間のホルダー心電図の解析結果がもうすぐでますが、私の予想では問題ないと思っていました。

心臓ではなく他のところが悪いと思うから、検査入院でもしてとことん調べてほしいと思っていました。

この頃は耳鳴りもひどかったです。

 

数日後・・・

24時間のホルダー心電図の解析結果を聞きに内科へ行きました。

結果:多少怪しいところはあるが問題なしとのことでしたが、もう少し詳しく市民病院でみてもらうこととなり、紹介状を書いてもらいました。

胸の痛みの原因は何なのか分からず不安だけが大きくなっていきました。職場に電話しもう少し休ませてもらうことにしました。

この頃職場に電話すること自体苦痛でした。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

今回はここまでです。次回は「市民病院での検査」になります。

リタイヤ生活
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